ほとんどが農村地帯からの出稼ぎ

中国のブラック企業って日本のブラック企業が「限りなく透明に近いブルー」なんじゃないかと思うくらいなんですよね。

アップルが製造委託しているフォックスコンっていう台湾系の会社なんて、超過勤務で当局の指導が入ったり、自殺者が続発して社会交通事故治療 神奈川問題になってアップルが改善要望を出しているくらいですし。

この前出会った人は「毎日6時間残業で年間休日15日くらい。給料半分で良いから定時に帰れて週休1日の仕事につきたい」って、「ちょっと待て、そこは週休2日じゃないのか?」って聞きたくなるような酷い状況でした。で、こういう企業って韓国系、台湾系を中心として多いんですよね。でも、こういう企業にも不思議と人は集まっているんです。ほとんどが農村地帯からの出稼ぎで、一人で出稼ぎにやって来て休みを貰ってもやることが無い。少しでも早くお金を稼いで地元に戻りたいっていう発想なんでしょうね。

ただ、そういう人たちの供給が最近は途絶えてきていて、経済学で言う所の「ルイスの転換点」を中国経済は超えたと言われているらしいんですけど、これってこれまでの中国経済の発展パターンが踏襲できなくなるってことですから、けっこう大変なことだと思います。どうなっていうか、楽しみな所ですが、その渦中に放り込まれているのであんまり他人事ではないかもしれません。

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